KAIの温熱リフォームの特徴
KAIであなたの悩みに
合った
オーダーメイドの
温熱リフォームを。
健康で豊かに暮らしていくための温熱リフォーム。
KAIではあなたの家やライフプランに合った温熱リフォームを
様々なサービスと合わせてご提案します。
Point 01
オーダーメイドで
あなたの住まいに合った
温熱環境をご提案
ご自宅で無料で実施できる
「温熱シミュレーション」で
一棟一棟に最適な断熱プランを
住宅の省エネルギー性能の計算および評価が行えるソフト「温熱シミュレーション」(ホームズ君)を用いて、お客様にとって最適な温熱リフォームをご提案します。省エネ診断や室温シミュレーションを行いながら、どのレベルまで向上させるか、ご予算に合わせてオーダーメイドで温熱環境を整えていきます。
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01
現状のお住まいから省エネ性能がどのくらい向上するかがわかります。
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02
性能アップを実現するために使用する部材です。
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03
外部へ逃げる熱量や、冷房期に外から入ってくる日射量が今のお住まいと比較してどのくらい変化するのかがわかります。
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04
同じ外気温、同じ暖房温度の場合、どのくらい体感温度が変化するのかがわかります。
必須のリフォーム項目に加えて
オプションで施工可能!
Point 02
無料のFP(ファイナンシャル・プランニング)相談で
お金の不安も解消!
60代からの現実的なファイナンシャルプランニングと、
住宅ローン以外の融資制度や補助金を活用し、ベストな資金計画を作成
住宅の一次取得時にもファイナンシャルプランニングを実施したかもしれませんが、そこから社会の情勢、そしてお客様のライフスタイルや環境は変化しているはずです。温熱リフォームを機に再度ファイナンシャルプランニングを行うことで、最適な資金計画やどのような生活を送りたいかがはっきりと見えてきます。 また、リフォーム資金の調達方法は現金や住宅ローンだけではありません。 現在ではリバースモーゲージやリースバックなどのオプションも選択肢の1つとなります。その他、温熱リフォームの際に活用できる各種の補助金制度についても詳しくご説明し、お客様に最適な温熱環境をご提案します。
国の補助金でおトクに
温熱リフォーム
KAIは国の補助金取扱業者です。
経済産業省・環境省 先進的窓リノベ事業
200万円
交付国土交通省 子育てエコホーム支援事業
30万円
交付
住宅を担保に現金を受け取り
ながら所有権を維持する
「リバースモーゲージ」
高齢者が自宅を担保にして現金を受け取る制度です。
つまり、住宅ローンの逆の形態で、住宅の所有権はそのままで、住み続けながら一定期間や終身で借入金を受け取ることができます。返済は後日行われるため、生活費や医療費などの老後の資金として活用できます。
メリット
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すみながら、家を資金にできる
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住宅の売却代金が一括で支払われる
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資金用途に制限なし
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売却物件の買い戻しが可能
デメリット
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不動産価値が下落し、担保割れのリスクがある
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債務者の他界後、家族が自宅に住めなくなる可能性がある
担保や初期費用なしでも借りられる「リフォームローン」
住宅の増改築や修繕などを目的とした「リフォーム工事をするときに利用できるローン」です。
リフォームローンも住宅ローンの一種で、一般的な住宅ローンを使用してリフォームを行なうこともできますが借り入れできる金額上限、年数などが異なります。
リフォームローンの最大のメリットとしては、担保や初期費用がなしで借りられるものがあるので資金が少ない方でも借りることができる点です。
メリット
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担保や初期費用がなしで借りられる
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審査が比較的ゆるい
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住宅ローンと併用できる
デメリット
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返済期限が短い
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借り入れできる金額が比較的少ない
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金利が高い
金利などの面から不利な点も多いリフォームローンですが、断熱リフォームの場合は省エネリフォームのローンが利用できます。条件はありますが、金利を抑えながら最大500万円の融資を受けることができるので、断熱リフォームの際はぜひとも検討したいローンです。
例:https://www.jhf.go.jp/loan/yushi/info/grl/index.html
また、リフォームローンでも適用可能な補助金はいくつかあります。これらの補助金を上手く活用すれば、リフォーム費用の削減につながります。ローン契約前に、自治体ごとの補助金の種類や条件をしっかり調べておきましょう。
KAIでリフォームはローン、補助金などの制度を活用しお客様にとってベストな資金計画をご提案させていただきます。
Point 03
断熱等級・HEAT20の
基準に合わせた
3段階の温熱プラン
断熱等級とは
断熱等級は正式名称を「断熱等性能等級」と言い、「UA値」と「ηAC値」によって定められており、その住宅がどれだけ熱を逃がさないかを数値で表しています。
また、お住まいの地域によって「地域区分」が設けられており、各地域で求められる「UA値」と「ηAC値」の基準値は異なります。
等級は1〜7の7段階があり、数値が大きいほど断熱性能が高いことを示しています。
HEAT20とは
HEAT20とは、「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」のことです。また、この団体が提案している住宅の外皮部位(屋根、外壁、床、窓など)の断熱性能や遮熱性能を評価する基準の名称でもあります。HEAT20はZEHなどの基準よりも高いレベルのG1.G2.G3という3つのグレードを設けており、冬季に室内の体感温度を10度~15度以上に維持するために必要な断熱性能を基準としています。
住宅の性能基準が上がり、
HEAT20 G2以上が
これからのスタンダードに…
2022年に新設された断熱等級6・7によりHEAT20レベルが断熱等性能等級として法制化され、2030年以降、断熱等級5・ZEH基準が住宅の最低ラインになっていく予定です。
これらにより、住宅市場は「断熱等級6」「HEAT20 G2」を主流とするレベルに推移していくとされています。
キャッシュフロー表
85歳時点までの年間収支を表します。将来の収支状況をシミュレーションし、今後の家計の体力を把握することができます。
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人生CF(キャッシュフロー)グラフ
現年齢から85歳時点までのキャッシュフロー(手元にある現金)を表します。何歳時点でどれだけの現金が手元にあるのかがシミュレーションできます。
住居費グラフ
85歳時点までの年間住宅費用を表します。何歳時点でどれだけの住宅費用を支払うことになるのかや、何歳まで住宅費用を支払うことになるのかがわかります。
仕様数値指数
計画1と計画2の差異を比較します。トータル費用や、60歳以降の負担を比べることで適切なプランニングをご提案します。
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