断熱リフォーム 現地調査受付中｜室温18℃未満が目安

室温18℃未満の寒さが気になる住まいを対象に、断熱リフォームの現地調査を実施しています。

実は、築年数の経った住宅では
「寒い気がする」どころか、健康に影響するレベルの寒さになっているケースも少なくありません。

温熱リフォームKAIは、創業120年を超える住まいづくりの実績を持つ「la CASA（ラ・カーサ）」が運営しています。

「家が寒いのは仕方ない」
「実家だから我慢するしかない」

そう思っている方こそ、一度確認してみてください。
まずは現地調査で、
いまの住まいがどのくらい寒いのかを可視化します。

現地調査の流れ

① お申し込み

フォームから必要事項をご入力ください。
内容を確認後、担当スタッフより日程調整のご連絡を差し上げます。

※お客様のご都合の良い日程にお伺いします
※定休日（水曜・日曜）を除く

② 日程確定・事前ヒアリング

お電話またはメールにて、現地調査の日程を確定します。
あわせて、現在のお困りごとや気になっている点を簡単にお伺いします。

（例：
・特に寒い部屋
・結露の有無
・ご家族構成　など）

③ 現地調査（1-2時間程度）

専門スタッフがご自宅にお伺いし、住まいの状態を確認します。

調査内容の例

• 各部屋の寒さや温度差の傾向
• 窓・壁・床など、熱が逃げやすい部位の確認
• 建物の構造や築年数
• 現在の暮らし方やお困りごとのヒアリング

※大がかりな作業や、家具の移動などは不要です。

④ 改善方法のご説明

現地調査の結果をもとに、
住まい全体の状況を踏まえた改善方法をご説明します。

• 一部屋のみの断熱改善が適している場合
• 内窓を含めた部分的な対策が有効な場合
• 住まい全体の断熱リフォームをご検討いただく場合

など、ご予算やご要望に合わせた無理のない選択肢をご案内します。

※その場でのご契約・即決をお願いすることはありません。

⑤ ご検討・お見積りのご案内

現地調査の内容をもとに、
後日、担当スタッフよりお見積り内容をご案内します。
内容をご確認いただいたうえで、ゆっくりご検討ください。

断熱リフォームは、窓だけでなく、壁・天井・床など、
住まい全体の断熱性能を見直す方法です。

一部屋のみの改善から、
暮らし方やご予算に合わせた部分的な対策、
住まい全体の断熱リフォームまで、
幅広い選択肢から検討することができます。

「家全体の寒さが気になる」
「将来も安心して住み続けたい」
そんな方におすすめです。

・無理な営業や即決のお願いはありません
・現地調査のみのご依頼も可能です
・ご希望内容に応じて内窓・断熱どちらもご提案します

寒さが気になる今こそ、現地調査で住まいの状態を確認してみてください。