11月開催【安城市】断熱リフォーム相談会

家の中の温度差が、命を脅かすこともあります

冬のお風呂や脱衣所、廊下。
暖房の効いた部屋との急な温度差で起こる「ヒートショック」は、シニアだけでなく50代・60代にもリスクがあります。

WHO（世界保健機関）は「冬の室温は18℃以上」を推奨していますが、日本の住宅の約9割はこれを満たしていません。
つまり多くの家庭が、気づかないうちに危険にさらされています。

こんな方におすすめの相談会

• 冬の廊下や脱衣所が冷えてつらい

• ご家族に高血圧・心疾患・冷え性がある

• 光熱費を抑えながら、健康で快適に暮らしたい

• 実家や築20年以上の住まいを快適に整えたい

• リフォームを検討中だが、どこから始めればいいか分からない

ご自身やご家族に当てはまる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

この相談会で学べること

1. なぜ日本の家は寒いのか？

先進国の中でも最低水準といわれる、日本の断熱性能の実態。

2. 断熱リフォームで暮らしと健康が変わる

・ヒートショックのリスク低減
・冷えや持病の改善
・健康寿命を延ばし、医療費・介護費の負担抑制にもつながる最新エビデンス

3. 費用を抑えて賢くリフォームする方法

「温熱リフォームKAI」なら、一棟ごとに最適なプランをご提案。
補助金を活用すれば、**実質負担546,000円（税込）〜**から可能です。

参加ダブル特典！

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さらにこちらもすべて無料で実施！

• 温熱シミュレーション
• 現地調査
• 資金計画・FP相談

ご成約の場合、**工事費10％OFF券（先着5組様限定）**をプレゼント。

※最低工事額100万円（税別）〜

部分断熱も可能

「必要な部分だけ」改修する部分断熱も対応可能。
暮らしやご予算に合わせた最適なプランをご提案します。

慣れ親しんだ我が家で、もっと快適に、もっと健康に

寒さを我慢する暮らしから、家じゅう快適な暮らしへ。
断熱リフォームは、光熱費も体も守り、健康寿命を延ばす投資です。