実はみんな
気になっている、
断熱のアレコレ
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古い家だから
冬寒いのは仕方ない?古い家でも温熱リフォームを行うことで冬期間の体感温度を10℃以上上げることができます。
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年々上がる電気代…
断熱は電気代
節約にもなる?平成28年度の省エネ基準の住宅をHEAT20/G2対応の住宅に温熱リフォームすることで、暖房負荷を50%以上削減、電気代としては約30%近く削減することが可能です。
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「断熱で健康になる」
って
本当?断熱性能を向上させることで、ヒートショックのリスク低減はもちろんのこと、適切な断熱によってさまざまな疾病・症状が改善されます。
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断熱リフォームをすると
夏暑くなる?高断熱住宅は外気温の影響を受けにくく、エアコンなどで一度快適な温度に設定すれば涼しい空気を閉じ込めることができるので、夏も長時間家の中を快適に過ごせます。
なぜ今、
温熱改修リフォームが
必要なのか?
断熱の悩みを解決することで
住宅はもっと暮らしやすくなります。
慣れ親しんだ我が家に住み続けながら、
もっと健康で豊かな生活を実現しましょう。
「日本の家は寒い」?
断熱基準の変化
これまで最高等級であった断熱等級4は、数年後には最低基準になります。日本の断熱性能は海外先進国に比べて劣っていましたが2022年以降、断熱基準を見直す流れになっています。
断熱性能が上がると
健康に暮らせる!
住まいの中の温度差を解消することで様々な疾病・症状が改善されると同時に、家の中の温度が快適になり、運動量が増えることで健康改善に繋がります。
KAIであなたの悩みに合った
オーダーメイドの
温熱リフォームを。
POINT01
オーダーメイド温熱環境で
断熱を最適化
最新の建築物省エネ法に対応した住宅の省エネルギー性能の計算および評価が行えるソフト「温熱シミュレーション」(ホームズ君)を用いて、お客様にとって最適な性能向上リフォームをご提案します。
POINT02
無料FP相談で
お金の不安も解消
住宅の一次取得時から状況が大きく変わっていると思いますので、一度ファイナンシャルプランニングを行い、その上でお客様にベストな温熱環境をご提案します。
POINT03
断熱等級に合わせた
選べるプラン
温熱リフォームKAIでは「HEAT20/G2対応」「HEAT20/G1対応」「断熱等級4〜5対応」の3つの温熱リフォームプランをご用意しております。